PERM’S LABO

【真酸性】ライン

パームズラボ

「髪をパーマでやせさせない」という
美容師の想いが開発の原点。
髪のpHpH(等電点)未満という【真酸性】領域で
最高のパフォーマンスを発揮するため、
スペシャリスト達のノウハウが結集されました。
「しっかりかかる」×「傷めない」×「使いやすい」
というトライアングルを
最高峰で実現する新技術です。

Perm’sラボ

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パームズラボ

写真はすべてリアル施術です

「傷めない」×「しっかりかかる」×「使いやすい」

『酸性パーマ』に取り組むと出てくる悩み。
傷みにくいけど、かかりにくい…
しっかりかけようとすると、技術的に難しい…

『Perm’sラボ』は
「傷めない」×「しっかりかかる」×「使いやすい」
のトライアングルを高次元で目指しています。

  • 酸性パーマ
  • 酸性パーマ
  • 酸性パーマ
  • 酸性パーマ
  • 酸性パーマ
  • 酸性パーマ

CARE

傷めない

【真酸性】ベースで膨潤も軟化もさせない
化学的には「酸性」はpH7.0以下です。ただし、等電点がpH5.5の髪にとってはpH5.5~7.0も「アルカリ域」なのです。アルカリ域では髪が膨潤や軟化を起こし、間充物質の流出や髪強度の低下につながってしまいます。髪がやせて、ハリがなくなっていきます。 『パームズラボ』のベース剤は、“髪をやせさせない”という想いの下、pH5.5以下の【真酸性】にしています。髪にとって「真」の酸性という意味です。
これにより、膨潤や軟化をさせず、還元だけ、もしくは収れんによりハリを与えながらカール、ストレート施術を完成させます。
“やせさせたくない髪”には、【真酸性】こそがお勧めです。

『パームズラボ』のベース剤は、“髪をやせさせない”

【マルチカバー】処方でダメージ要素を全方位ケア
“やせさせたくない髪”は、主にダメージヘアとエイジングヘア。髪の状態は大きく異なりますが、抑えるべき点は共通で、「S-S結合」の状態、「親水化(水になじみやすい)」の状態、「ボイド(髪の空洞)」の状態、「キューティクル」の状態の4要素です。ここをしっかり補修と補給をすることで全方位ケアすることができます。
『パームズラボ』は【マルチカバー】処方で、髪をやせさせない施術をかなえます。
  • ダメージヘア
  • エイジングヘア

ダメージ要素を全方位ケア

POWER

しっかりかかる

世界初の新成分【C.F.A.】で“S-S結合をサポート架橋”
“髪をやせさせない”と言っても、求めるカール、ストレートが得られなければ意味がありません。『パームズラボ』ではパーマ分野で世界初となる新成分の“酸還結合体”【C.F.A】により、S-S結合をサポート架橋することでカール&ストレート効果を強化します。【真酸性】なのに、「これだけしっかりかかる」、「放置時間も短くてすむ」という今までに無かった効果を導きます。
独自の特許成分で“形状記憶”効果
国内だけでなく、ヨーロッパ(EU)でも特許を取得した独自開発成分を配合。還元プロセス中に毛髪表面に特殊な網目状の被膜を作り、酸化プロセスにおける形状記憶効果を促進します。
【真酸性】におけるカール&ストレート効果がさらに高まります。
Cysteamine-Fumaric asid AssociationC.F.A
システアミンとフマル酸を特殊結合させたハイブリッド成分。
還元作用ではなく、髪内部のS-S結合に近い部分を架橋する働きを持ちます。

カール&ストレートパーマがしっかりかかる

真酸性領域での最小限のS-S結合の
切れでもしっかりかかる

EASY

使いやすい

【pH別】×【タイプ別】の組み合わせで簡単&自在
「酸性パーマは難しい、手間がかかる」という声の多くは「ベース剤の混合がややこしい、pH調整に手間がかかる」が原因となっています。
『パームズラボ』はクリームとリキッド(液体)で、それぞれpH4.0とpH5.5のベース剤をラインナップし、シンプルに使えます。
還元濃度などのスペックはすべて共通なので、自由に混ぜるだけで簡単にpH調整や粘度調整もできます。
さらに追加の還元剤はGMTのみ。【真酸性】であれば、疎水S-S基にしっかり効くという性質を活用しています。
“美容師の使いやすさ”をとことん追求した技術です。

使いやすい酸性パーマ

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